アルカンターラ、最新の自動車産業向け生地コンセプトブックを発表

業界 レスポンス

イタリアのアルカンターラは、自動車産業向けに最新の「アルカンターラ・オートモティブ・コンセプト・ブック」を発表した。

今回発表されたコンセプト・ブックのテーマは4つ。3次元グラフィックスを中心とした「ハイパーボリック・ジオメトリ(双曲幾何学)」、自然な色調を中心に自然素材や高価な素材を取り入れた「コンティニュアム(連続体)」、深い青のアルカンターラ素材がさまざまな最先端技法で作り出された光の点に彩られる「ディープ・ブルー(深い青)」、3次元のさまざまな効果、催眠的なグラフィックスによる視覚的錯覚を特徴とした「オーグメンテッド・リアリティ(拡張現実)」によって、構成されている。

アルカンターラは1978年、フィアット『X1-9』の内装に初採用された。現在では、耐久性、質感、素材自体の軽さが評価され、レクサス『LS』、ポルシェ『911』やフェラーリ『458スペチアーレ』などの高級モデルのインテリアにも採用されている。

  • 徳田龍磨
  • アルカンターラ ハイパーボリック・ジオメトリ《画像 アルカンターラ》
  • アルカンターラ コンティニュアム《画像 アルカンターラ》
  • アルカンターラ ディープ・ブルー《画像 アルカンターラ》
  • アルカンターラ オーグメンテッド・リアリティ《画像 アルカンターラ》
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