佐川急便、東京駅構内のサービスセンターでヒト型ロボット「Pepper」がおもてなし

業界 レスポンス

佐川急便は、ソフトバンクロボティクスのヒト型ロボット「Pepper」を、東京駅構内にあるサービスセンター「TOKYO SERVICE CENTER」の接客に活用する取り組みを開始した。

同社では、観光地などにおける接客を、より親しみやすいものにするため「Pepper」を活用する。「TOKYO SERVICE CENTER」で提供するサービス内容について案内するほか、東京駅構内の店舗や道案内も行う。

ロボットの名前は、「世界中のみなさまが幸せになるように」という祈りを込めて「HAPPY」とした。拠点では、「HAPPY」と記念撮影を行えるほか、「HAPPY」が撮影した顧客の写真をスマートフォンで閲覧できる。

佐川急便では、政府が促進している訪日外国人旅行者の満足度向上に向けた「手ぶら観光」に賛同、「TOKYO SERVICE CENTER」でも、多言語対応が可能なスタッフを配置するなど、外国人旅行者にきめ細かいサービスを提供している。今回導入した「HAPPY」も、日本語と英語での対応、サービスセンターを訪れる顧客にエンターテイメント性を交えた快適なおもてなしを提供する。

佐川急便では今後も、「手ぶら観光」を行っている拠点を中心に、「Pepper」を導入し、サービスの充実を目指す。

  • レスポンス編集部
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