VWグループ、新CEOにポルシェのミューラー会長

業界 レスポンス

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループの監査役会は9月25日、新しいCEOに傘下の高級スポーツカーメーカー、ポルシェのマティアス・ミューラー会長を起用すると発表した。

フォルクスワーゲングループに関しては9月18日、ディーゼル車の排出ガステストでの不正が発覚。この問題の責任を取る形で、マルティン・ヴィンターコルンCEOが辞任を表明した。今回の発表は、これを受けた後継人事となる。

マティアス・ミューラー新CEOは、現在62歳。1978年、フォルクスワーゲングループ傘下のアウディに入社。1984年にはシステム部門の責任者となり、1993年にはアウディ『A3』の開発責任者を務めた。

2007年には、フォルクスワーゲングループの商品管理のトップに就任。2010年からは、現職のポルシェ取締役会の会長の地位にある。

マティアス・ミューラー新CEOは、「フォルクスワーゲングループに対する信頼を取り戻すのが、最も緊急の課題」と述べている。

  • 森脇稔
  • マティアス・ミューラー新CEO(左)と、辞任したマルティン・ヴィンターコルン前CEO
  • フォルクスワーゲングループの新CEOに決まったマティアス・ミューラー氏
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