【ダカール16】プジョーの砂漠レーサー、2008 DKR が「16」に進化…350hpへ

モータースポーツ レスポンス

フランスの自動車大手、プジョーは9月下旬、2016年のダカールラリーに参戦する『2008 DKR 16』を発表した。

プジョーは2015年のダカールラリーに、25年ぶりに復活参戦。そのために開発された新型レーシングカーが、『2008 DKR』だった。

2008 DKR は、プジョーの小型クロスオーバー車、『2008』をモチーフとしたボディをまとう。ただし、市販版の2008にはリアドアがあるが、2008DKRはなし。タイヤはミシュランの37インチで、直径は940mmという大径タイプを装着。また、駆動方式は4WDではなく、2WDを選択した。市販車のプジョー2008とは、かなり異なるデザインが特徴。

今回発表された2008 DKR 16は、2008 DKRの進化バージョン。全長は4284mm、全幅は2200mmと、2008 DKRに対して、それぞれ約200mm拡大。ボンネットのデザイン変更やルーフ上のエアインテーク採用など、エアロダイナミクス性能を向上させる改良も施す。

3.0リットルV型6気筒ツインターボディーゼルエンジンは、強化。最大出力は350hp、最大トルクは81.6kgmへ引き上げられた。サスペンションの改良や前後重量配分の見直し、軽量化など、戦闘力アップが図られている。

  • 森脇稔
  • プジョー 2008 DKR 16
  • プジョー 2008 DKR 16
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