ヤマト運輸、アニメ・ゲーム専門フリマアプリ向け配送サービスを開始

業界 レスポンス

ヤマト運輸は、アニメ・ゲームのグッズを個人間で取引するフリマアプリ「アニマート」を運営するセブンバイツと提携し、スマホアプリを利用した「ネコポス」による配送サービスを開始した。

セブンバイツは、アニメファンを対象としたアニメ・ゲーム専門のフリマアプリ「アニマート」を運用している。

オークションと比べ価格交渉の煩わしさがないことから、フリマアプリを利用した個人間取引のニーズが高まっている。一方で、フリマアプリを利用する出品者と購入者の双方から、取引に伴う手間を少しでも簡略化したいニーズや、取引成立した商品の配送状況を確認したい要望があった。

ヤマト運輸は4月1日から「小さな荷物」を対象とした投函サービス「ネコポス」を発売した。翌日配達のスピード配送と、これまでの投函サービスにはない「投函完了メール」を配送先に配信するなど、受け取る顧客の利便性向上を図っている。

今回、セブンバイツとヤマト運輸が連携し、アニメ・ゲーム専門フリマサービス初となる「ネコポス」を利用したサービスを開始した。配送手配がアプリ内で完結でき、「アニマート」ユーザーは、簡単・安心・便利にグッズの取引ができるようになる。

サービスでは、取引が成立すると同時に、セブンバイツは出品者に「アニマート」アプリ内でQRコードを発行する。出品者は配送するグッズをヤマト運輸の営業所に持ち込み、店頭端末「ネコピット」でスマートフォンのQRコードを読み取り、送り状を発行する。

ヤマト運輸が購入者に荷物を配送し、配送状況はアプリ内で確認できる。荷物が購入者宅のポストに投函されると同時に、出品者、購入者に対して、プッシュ通知とメールにより配達完了を通知する。

グッズの商品代金から販売手数料と配送料を差し引いた金額を、セブンバイツが出品者に入金し、決済完了となる。「ネコポス」の料金は、248円の全国一律となる。

セブンバイツとヤマト運輸は今後も連携を継続し、アニマートユーザーがより「ネコポス」を利用しやすくなるよう、セールスドライバーによる集荷、コンビニエンスストアでの受付にも順次対応していく計画。

現在、アニマートのネコポス利用はiPhoneのアプリ限定だが、今後は対応デバイスを拡大する予定。

  • レスポンス編集部
goo 自動車&バイク:
トップ
中古車販売店
車買取
車検・整備
自動車保険
自動車カタログ
バイク
バイク買取
ニュース
試乗レポート
特集
まとめ