トヨタ中国販売、1.7%増の9万台超え… カローラ が減速 9月

業界 レスポンス

トヨタ自動車の中国法人は10月9日、9月の中国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は9万2700台。前年同月比は1.7%増と、6か月連続で前年実績を上回った。

トヨタの9月実績の前年同月比は1.7%増と、8月の20%増と比べると、伸び率が鈍化した。これは、2014年夏にモデルチェンジした主力セダンの『カローラ』の販売が、落ち込んだ影響。

トヨタの中国合弁には、第一汽車との一汽豊田、広州汽車との広汽豊田の2社がある。

トヨタの2014年の中国新車販売台数は、初の100万台超えとなる103万2400台。前年比は12.5%増と、2桁増を達成した。2015年1‐9月は、前年同期比11.5%増の79万2200台。

トヨタは、2015年の中国における新車販売目標を、前年比6.5%増の110万台以上に設定している。

  • 森脇稔
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