【危機管理産業展】陸上自衛隊の82式指揮通信車の試乗会も実施

業界 レスポンス

陸上自衛隊は東京ビッグサイトで開催中の「危機管理産業展(RISCON)2015」で、82式指揮通信車と高機動車の試乗会を実施している。屋外展示場を軽く1周するのみだが、こうしたイベントに82式指揮通信車を展示し、試乗まで行えるというのは貴重だ。

82式(はちにしき)指揮通信車は1983年から配備が始まった装輪式の装甲車。この車両は昨年の御嶽山噴火災害の際に現地へも出動したことから、その際における陸上自衛隊の活動を紹介する意味で危機管理産業展でも展示されることとなったが、車両を体感してもらうために試乗会を実施することになった。

車両の乗車定員は仕様上では8人。前席に2人。後席には6人が乗車できるようになっているようだが、今回の試乗会では「1回(1周)あたり2人」の乗車となっている。二つの上部ハッチから顔を出しての立ち乗りとなるため。ちなみに、ハッチから顔を出した状態での撮影に制限は掛からなかったが、乗降時の撮影は「ご遠慮ください」となっていた。

  • 石田真一
  • 82式指揮通信車はコマツ製。1983年から配備を開始。《撮影 石田真一》
  • ディーゼルエンジンを搭載し、100km/hでの走行が可能。この日も埼玉県の朝霞駐屯地から高速道路を使って来たという。《撮影 石田真一》
  • 試乗可能だったのは82式指揮通信車と高機動車だが、後者は人気薄。《撮影 石田真一》
  • 片側に3輪、両側で6輪を備える。《撮影 石田真一》
  • 御嶽山噴火災害の際にも出動した。《撮影 石田真一》
  • 運転席への乗降は上部ハッチから行う。《撮影 石田真一》
  • 試乗できるのは1回(1周)あたり2人。上部ハッチから顔を出した状態で乗車。《撮影 石田真一》
  • シートの上に立つことになるが、慣れていないと安定性が悪い。《撮影 石田真一》
  • 立ち乗り状態で外を眺めるとこんな感じ。《撮影 石田真一》
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