ブリヂストン、米自動車用品販売大手を買収…販売網を強化

業界 レスポンス

ブリヂストンの米国子会社、ブリヂストン アメリカス は10月26日、ザ ペップ ボーイズ − マニー、モー アンド ジャック(以下、ペップ ボーイズ社)を買収する最終契約を締結した、と発表した。

ペップ ボーイズ社は、米国でタイヤ販売などを行っている大手自動車用品小売チェーン。ブリヂストン アメリカスの子会社、ブリヂストン リテール オペレーションズ エルエルシー(以下、BSRO)が、ペップ ボーイズ社を買収する形を取る。

1921年創業のペップ ボーイズ社は、米国における自動車アフターマーケットの大手。自動車タイヤの販売、整備・補修及び自動車用品の販売を行う小売店を、米国35州とプエルトリコに800店舗以上を展開している。

また、BSROは、「ファイアストン コンプリート オートケア」などのブランドで、全米に2200店舗以上の自動車タイヤ販売、自動車整備・補修及び自動車用品を販売する小売店を運営。

今回のペップ ボーイズ社の買収により、ブリヂストンが米国に保有する小売店網を、より一層強化することが可能になる。ブリヂストンは、「ペップ ボーイズ社買収により、BSROが運営する小売店網は約35%拡大する見込み。米国市場における小売店網のより一層の拡充を図ることで、これまで以上に幅広い層の顧客に、ブリヂストングループの商品やサービスを提供することが可能になるだろう」とコメントしている。

  • 森脇稔
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