【全日本ロード 最終戦】中須賀が異次元の速さでポール獲得…60周年記念カラーで4連覇目指す

モータースポーツ レスポンス

2015年の全日本ロードレース選手権の最終戦が鈴鹿サーキットで開幕。31日の公式予選では中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が2分05秒976でポールポジションを獲得した。

最終戦は「MFJグランプリ」として2レース制で開催。全日本最高峰クラスの「JSB1000」で前人未到の4連覇に王手をかけて乗り込んだ中須賀。いつもは青と銀のファクトリーカラーの『YZF-R1』を使用していたが、先日のMotoGPでも好評だった黄色と黒の60周年記念カラーで臨んだ。

今回は「トップ10サバイバル」方式でグリッドが決められた。Q1から勝ち上がった上位10人が同時にタイムアタック。各ラップタイムの下位2台がノックアウトされていく方式で決勝RACE1のグリッドが決められた。

トップ10進出をかけて午前中に行われたQ1でいきなり2分05秒192のコースレコードを叩き出した中須賀はQ2でもライバルを上回る走りを維持。最後は今季最大のライバルの1人でもある津田拓也(ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンス)と一騎打ちに。中須賀が最終アタックでも2分05秒976と速さをキープ。対する津田は2分07秒164がベスト。約1.2秒の大差がつき、中須賀がポールポジションを獲得した。

いよいよ4連覇がかかる中須賀。「MotoGPから良い流れでこられているし、バイクも非常に良い状態です。やっぱり鈴鹿8耐でポル(・エスパルガロ)選手に負けたのが悔しくて、それを挽回するには今回の鈴鹿しかチャンスがないと思っていたので、05秒台が出たのは良かったです。明日はチャンピオンを取るということが重要な目標なので、しっかり地に足をつけて走りたいです」と、冷静に決勝に向けて準備を進めていた。

11月1日の決勝は2レース制。すでに40ポイントの差がついており、早ければRACE1でチャンピオンが決まる。

  • 吉田 知弘
  • 全日本ロードレース最終戦《画像 KANSENZYUKU》
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