ダイハツ中間決算…国内売上台数減少などで通期予想を下方修正

業界 レスポンス

ダイハツ工業は11月2日、2015年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は8216億円(前年同期比−3.2%)、営業利益は302億円(−18.6%)、経常利益は375億円(−18.2%)、四半期純利益は114億円(−44.3%)だった。

第2四半期累計期間の連結売上台数は、64万2000台(−10.0%)。内訳は国内が22万台(−16.3%)、海外が20万4000台(+1.1%)、受託・OEMが21万7000台(−12.4%)だった。

国内では、軽増税影響が想定以上に大きく、4〜9月の軽販売台数が大きく減少した。海外も、市場減衰や景気低迷などが影響。原価低減を推進するも台数減少が大きく、減収減益となった。

通期業績見通しについては、国内売上台数の減少やインドネシア市場の停滞を織り込み、下方修正。売上高1兆7000億円(前回予測比−700億円)、営業利益800億円(−200億円)、経営利益920億円(−180億円)、当期純利益は470億円(−130億円)とした。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ダイハツ コペン セロ《撮影 雪岡直樹》
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