マツダ中間決算…CX-5 など販売好調で営業益21.1%増の1259億円

業界 レスポンス

マツダは11月5日、2015年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は1兆7005億円(前年同期比+17.0%)、営業利益は1259億円(+21.1%)、経常利益は1211億円(+13.1%)、四半期純利益は883億円(−5.3%)だった。

第2四半期連結累計期間のグローバル販売台数は、『CX-5』の販売が引き続き好調だったことに加え、各市場での販売が本格化した新型『CX-3』の寄与や新型『ロードスター』の導入効果もあり、前年同期比14.2%増の76万4000台となった。

市場別内訳は、国内が12万台(+32.9%)、北米が23万3000台(+3.1%)、欧州が12万4000台(+8.2%)、中国は10万9000台(+15.9%)、その他地域は17万8000台(+23.6%)だった。

売上高はSKYACTIV技術搭載車のグローバルでの販売拡大により、17.0%の増収となった。。営業利益は、出荷台数の増加や継続的なコスト改善等により21.1%の増益、経常利益は13.1%の増益、純利益は5.3%の減益となった。

通期連結業績見通しについては、グローバル販売台数を期初計画から2万5000台増の151万5000台に上方修正。それに伴い、売上高は3兆3700億円(前回予測比1200億円増)、営業利益2300億円(同200億円増)、経常利益2300億円(同150億円増)、当期純利益1550億円(同150億円増)とした。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • マツダ CX-3(参考画像)《撮影 雪岡直樹》
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