レギュラーガソリン、5年ぶりの132円台突入

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が11月5日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月2日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.0円値下がりし、1リットル当たり132.7円となった。

レギュラーガソリンの小売価格が132円台となったのは2010年12月6日の調査以来4年11か月ぶり。

地域別では、北海道で1.9円、四国で1.1円、関東と東北で1.0円、中部で0.9円、九州・沖縄と中国で0.8円、近畿で0.7円、全エリアで値下がりした。

ハイオクガソリンは前週比0.9円安の143.6円、軽油は0.7円安の111.3円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、11月5日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は122.3円/リットル(前週比−1.0円)、ハイオクは132.3円/リットル(同−1.5円)、軽油は95.8円/リットル(同−0.9円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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