【スマート フォーツー/フォーフォー 新型】乗用車最小の回転半径を実現できた理由

新車 レスポンス

第3世代になったスマート。新型でも最小回転半径が小さいというスマートの特徴は維持している。

実際の数字を挙げると新型スマート『フォーツー』で3.3m、『フォーフォー』では4.1mだ。「それぞれセグメントトップで、更にフォーツーについては、現在販売されている乗用車の中で最も小さい」とは、メルセデス・ベンツ日本株式会社 製品広報課マネージャーの嶋田智美さんの弁。

ここまで最小回転半径を小さく出来た要因は2つあるという。「ひとつはリアエンジンリアドライブレイアウトにより、ステアリングの切れ角を大きくすることが出来た」。具体的にはフォーツーで内輪が 51度まで、フォーフォーでは35度まで切ることが出来る。

もうひとつの理由は、タイヤ幅を前後で変えていることにある。「フロントのタイヤ幅がリアのタイヤ幅よりも狭いので、最小回転半径を小さくすることに貢献している」と嶋田さん。

もうひとつスマートの特徴に“トリディオンセーフティセル”がある。これは、堅牢な高強度スチール製の骨格で、非常に激しい衝突においても大きく変形することなく、乗員の生存空間を確保するものだ。このセルもアップグレードされた。新型では高張力鋼板、超高張力鋼板の使用割合を先代の約50%から72%まで増やすことで、更に安全性が高められている。

  • 内田俊一
  • スマート フォーツー《撮影 内田俊一》
  • スマート フォーツー《撮影 内田俊一》
  • スマート フォーツー《撮影 内田俊一》
  • スマート フォーツー《撮影 内田俊一》
  • スマート フォーツー《撮影 内田俊一》
  • スマート フォーフォー《撮影 内田俊一》
  • スマート フォーツー《撮影 内田俊一》
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