BMW、南ア工場に投資…次期 X3 生産へ

業界 レスポンス

ドイツの高級車メーカー、BMWは11月16日、南アフリカ工場に30億ランド(約515億円)を投資し、次世代の『X3』の生産に備えると発表した。

BMWは1973年、初の海外生産拠点として、南アフリカ・ロスリンに工場を開設。以後、BMWは着々と、海外に生産ネットワークを構築し、現在では世界14か国に、30の工場を構える。

南アフリカ・ロスリン工場では現在、『3シリーズセダン』を生産。2014年、6万8771台の3シリーズセダンを生産した。従業員の総数は、およそ3000名。間接雇用を含めると、4万2000名以上を数える。

今回、BMWは南アフリカ・ロスリン工場に30億ランド(約515億円)を投資すると発表。次世代の『X3』の生産に備える。このX3は南アフリカ国内だけでなく、世界各国へ出荷される計画。

これに伴い、ロスリン工場では、3シリーズセダンの生産を終了する予定。3シリーズセダンは、BMWの世界の他の工場に生産を振り向ける。また、BMWの米国サウスカロライナ・スパータンバーグ工場では、引き続き現行および次世代のX3も生産していく。

  • 森脇稔
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