【ロサンゼルスモーターショー15】フォード エスケープ に改良新型…表情一新

新車 レスポンス

米国の自動車大手、フォードモーターは11月17日(日本時間11月18日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、改良新型フォード『エスケープ』を初公開する。

エスケープはフォードブランドの主力小型SUV。2001年にデビューした初代モデルは、マツダと共同開発され、マツダ版は『トリビュート』を名乗った。2007年には、北米仕様が2代目に移行。しかし、日本などアジア太平洋市場向けには、2008年に大幅改良を施した初代エスケープが、継続販売されていた。

2011年秋、ロサンゼルスモーターショーでは、北米仕様の3代目エスケープがワールドプレミア。欧州や中国、日本などの市場には、新型『クーガ』として導入された。この現行エスケープがデビューから4年を経て、初の大幅改良を行う。

内外装は大幅に変更。フロントマスクはフォードブランドの中型クロスオーバー車、『エッジ』と共通イメージに進化した。インテリアは、ダッシュボードやステアリングホイールを一新。パーキングブレーキは電動化された。

パワートレインには、フォード自慢のガソリン環境エンジン、「エコブースト」の新しい2ユニットを用意。従来の1.6リットルに代わる1.5リットル直列4気筒ターボは、最大出力180hp、最大トルク25.6kgmを発生。2.0リットル直列4気筒ターボは、最大出力245hp、最大トルク38kgmを獲得している。

  • 森脇稔
  • フォード エスケープ 改良新型
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