レギュラーガソリン値下がり続く、5年6か月ぶり131円台に

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が11月18日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月16日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.6円値下がりし、1リットル当たり131.6円となった。

レギュラーガソリンの小売価格は4週連続で値下がりしたあと、横ばいをはさみ、4週連続で値下がり。2010年4月5日の調査以来5年6か月ぶりの131円台となった。

地域別では、北海道と近畿で0.7円、東北と中国、関東で0.6円、九州・沖縄で0.5円、中部で0.4円、四国で0.3円、全エリアで値下がりした。

ハイオクガソリンは前週比0.5円安の142.5円、軽油は0.2円安の110.7円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、11月18日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は120.8円/リットル(前週比−0.6円)、ハイオクは131.8円/リットル(同−0.4円)、軽油は96.4円/リットル(同+1.3円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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