レギュラーガソリン、関東や中部などで130円を下回る

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が11月26日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月24日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.3円値下がりし、1リットル当たり130.3円となった。

レギュラーガソリンの小売価格は4週連続で値下がりしたあと、横ばいをはさみ、5週連続で値下がり。2010年3月15日の調査以来5年8か月ぶりの130円台となった。

地域別では、北海道で2.3円、中国で1.8円、東北で1.6円、中部で1.4円、近畿と関東で1.3円、九州・沖縄で1.0円、四国で0.6円、全エリアで値下がりした。北海道、東北、関東、中部ではすでに130円を下回る価格となっている。

ハイオクガソリンは前週比1.4円安の141.1円、軽油は0.6円安の110.1円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、11月26日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は119.9円/リットル(前週比−0.9円)、ハイオクは129.6円/リットル(同−2.2円)、軽油は96.3円/リットル(同−0.1円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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