ヒュンダイ ソナタ PHV、米国発売…クラスリードのEVモード43.5km

新車 レスポンス

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月13日、『ソナタ プラグインハイブリッド』を米国市場で発売した。

同車は2015年1月、デトロイトモーターショー15で初公開。ヒュンダイ初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)。同じく、デトロイトモーターショー15で初公開された新型『ソナタ ハイブリッド』をベースとしている。

PHVシステムのエンジンは、新型ソナタ ハイブリッドと同じく、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「GDI」。最大出力は154hp、最大トルクは19.4kgmを発生する。モーターは、最大出力68hpで、新型ソナタ ハイブリッド用よりも32%パワフル。PHVシステム全体では、202hpを獲得する。

モーターは、6速ATと一体設計。二次電池はリチウムポリマーバッテリー。蓄電容量は新型ソナタ ハイブリッドの1.62kWhから、9.8 kWhへ約5倍も大容量化された。

このソナタ プラグインハイブリッドが、米国市場で発売。ヒュンダイがアピールするのは、EVモードの航続距離。同社は、「EVモードはクラスをリードする43.5km」と自信を示している。

  • 森脇稔
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