レギュラーガソリン、5年8か月ぶりの120円台突入

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が12月2日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月30日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.2円値下がりし、1リットル当たり129.1円となった。

レギュラーガソリンの小売価格は4週連続で値下がりしたあと、横ばいをはさみ、6週連続で値下がり。2010年3月8日の調査以来5年8か月ぶりの120円台突入となった。

地域別では、四国で2.4円、北海道で1.7円、関東と中部で1.2円、東北で1.1円、中国と近畿で0.9円、九州・沖縄で0.8円、全エリアで値下がりした。

ハイオクガソリンは前週比1.1円安の140.0円、軽油は0.5円安の109.6円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、12月2日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は118.1円/リットル(前週比−1.8円)、ハイオクは128.0円/リットル(同−1.6円)、軽油は95.4円/リットル(同−0.9円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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