赤信号を無視して横断の高齢男性、バスにはねられて重体

社会 レスポンス

11月28日午前9時35分ごろ、兵庫県西宮市内の市道で、徒歩で横断歩道を渡っていた74歳の男性に対し、交差進行してきた回送中の路線バスが衝突する事故が起きた。男性は重体。歩行者側の信号無視が原因とみられる。

兵庫県警・西宮署によると、現場は西宮市戸田町付近で片側2車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。74歳の男性は路上駐車したクルマから降り、横断歩道を渡って反対車線側にあるコンビニエンスストアへ向かおうとしていたところ、交差進行してきた回送中の路線バスにはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などで意識不明の重体。バスを運転していた29歳の男性にケガはなく、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

事故当時、歩行者側の信号が赤だった。警察では信号無視と漫然横断が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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