緊急走行中の救急車が事故、搬送中の患者ら負傷

社会 レスポンス

6日午前7時45分ごろ、愛知県名古屋市港区内の市道で、緊急走行中の救急車と、交差進行してきた乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で搬送中の患者と付き添い者が軽傷。乗用車の運転者も軽傷を負っている。

愛知県警・港署によると、現場は名古屋市港区港陽3丁目付近で片側2車線の直線区間。交差点には信号機が設置されている。救急車はサイレンと赤色灯を使用した緊急走行中で、交差点には赤信号の状態で進入したところ、左方向から交差進行してきた乗用車と出会い頭に衝突した。

衝突によって双方の車両が小破。救急車で搬送されていた80歳代の女性と、付き添っていた70歳代の女性が腹部などを打撲する軽傷。乗用車を運転していた30歳代の男性も頚部打撲の軽傷を負い、近くの病院へ収容された。救急隊員にケガはなく、警察では運転していた隊員から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

現場は見通しの良い交差点。警察では救急車側の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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