BASF、自動車向け顔料のグローバル生産体制を強化

業界 レスポンス

BASFは、中国およびドイツにおける顔料の生産能力を拡大し、グローバル生産体制を強化すると発表した。

中国・南京の拠点では、高性能ジケトピロロピロール顔料(DPP)の生産能力を拡大する。高彩度および高耐候性を有するBASFのDPP顔料「イルガジン」は、自動車用や工業用、粉体塗料、インキおよびプラスチックなどにも使用できる。今回、南京の生産能力を拡大することで、 特にアジア太平洋地域で高まり続ける、高性能顔料への需要に応えていく。

またドイツ・ルートヴィッヒスハーフェンの拠点では、α型ブルー顔料の生産能力を拡大し、2016年秋以降に製造を開始する。α型ブルー顔料は堅牢性に優れ、プラスチックの着色、印刷インキ、工業用・自動車用塗料など、さまざまな用途に使うことができる。最新のカラートレンドによるとα型ブルー顔料のに対する需要は高まっており、BASFでは今回の生産能力拡大により、増大する市場での需要に応えるとともに、製品出荷の安定性も高めていく。

  • 纐纈敏也@DAYS
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