レギュラーガソリン、続落で126円台突入

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が12月16日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月14日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.6円値下がりし、1リットル当たり126.2円となった。

レギュラーガソリンの小売価格は4週連続で値下がりしたあと、横ばいをはさみ、8週連続で値下がり。2010年1月12日の調査以来、5年11か月ぶりの低水準となった。

地域別では、四国で2.7円、東北で1.8円、中部で1.7円、関東で1.5円、近畿と中国、九州・沖縄で1.4円、北海道で1.1円、全エリアで値下がりした。

ハイオクガソリンは前週比1.6円安の137.0円、軽油は0.9円安の108.1円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、12月16日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は113.5円/リットル(前週比−2.1円)、ハイオクは124.3円/リットル(同−2.1円)、軽油は94.0円/リットル(同−0.9円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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