レギュラーガソリン123.5円に、6年半ぶり低水準

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が12月24日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、12月21日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から2.7円値下がりし、1リットル当たり123.5円となった。

レギュラーガソリンの小売価格は4週連続で値下がりしたあと、横ばいをはさみ、9週連続で値下がり。2009年6月29日の調査以来、6年6か月ぶりの低水準となった。

地域別では、中国で3.1円、近畿で3.0円、東北で2.9円、関東で2.7円、北海道と四国で2.6円、九州・沖縄で2.4円、中部で2.3円、全エリアで値下がりした。

ハイオクガソリンは前週比2.7円安の134.3円、軽油は1.8円安の106.3円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、12月24日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は110.6円/リットル(前週比−2.9円)、ハイオクは120.9円/リットル(同−3.4円)、軽油は91.9円/リットル(同−2.1円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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