鋼材需要見通し2.8%減を予想、国内の自動車向けは増加…2016年1-3月期

業界 レスポンス

経済産業省が発表した2016年1-3月期の鋼材需要見通しによると、鋼材需要量は、前年同期比2.8%減の2389万トンとなる見通し。

国内向け製造部門では、自動車需要が消費税増税後の反動減の一巡などにより前年を上回るものの、建設機械が排ガス規制による反動減、中国・ASEANなどの需要低迷により減少することから、産業機械需要が減少し、製造部門全体でもマイナスとなる見通し。

鋼材輸出は、エネルギー関連需要の減少やASEANをはじめ、アジアでの自動車需要の低迷、鋼材過剰供給により輸出環境が悪化していることなどから減少する見通し。

粗鋼需要量は2631万トン、同1.6%減となる見通し。2015年度(2015年4月〜2016年3月)は1億0484万トン、前年度比4.6%と減少する見込み。

  • レスポンス編集部
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