三菱自動車の第3四半期決算…車種構成改善やコスト削減で営業益1.2%増

業界 レスポンス

三菱自動車は2月3日、2015年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高1兆6619億円(前年同期比+4.6%)、営業利益は1020億円(+1.2%)、経常利益は1066億円(−11.2%)、四半期純利益は767億円(−22.2%)だった。

第3四半期累計期間の販売台数は78万7000台(−2%)。海外市場は、北米が10万1000台(+19%)、欧州が12万9000台(+18%)と好調だったが、ロシアや中国、インドネシアが不振。国内も登録車は増加したが、市場環境が厳しい軽自動車が不振で、6万6000台(−16%)と大幅な減少となった。

収益面は、市場措置費用の増加はあったものの、コスト低減努力によるプラス影響や台数・車種構成等の改善により、営業利益は1.2%の増益となった。四半期純利益については、米国生産終了に伴う特別損失153億円を計上したことで、22.2%の減益となった。

通期連結業績見通しは、直近の経済状況や市場動向等を踏まえ、売上高を2兆2600億円(−200億円)に下方修正。販売台数および各利益項目は前回予測を据え置いた。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 三菱 アウトランダー PHEV《撮影 太宰吉崇》
  • 三菱 eKワゴン《撮影 太宰吉崇》
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