踏切へ左折進入、併走していた列車と衝突

社会 レスポンス

1日午後0時35分ごろ、福島県福島市内にある福島交通飯坂線の踏切で、平行する道路から踏切へ左折進入した軽トラックと、併走していた普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でクルマの運転者が軽傷を負っている。

福島県警・福島北署によると、現場は福島市飯坂町付近にある踏切。線路を挟んで反対側にある駐車場へ向かうためのもので、警報機や遮断機は設置されていない。県道を走行していた軽トラックは駐車場へ入るために踏切へ左折進入しようとしたところ、同方向へ併走していた普通列車(飯坂温泉発/福島行き、2両編成)と衝突した。

衝突によってクルマは大破。運転していた同市内に在住する27歳の男性が打撲などの軽傷を負った。列車の乗客乗員15人にケガはなかった。

列車の運転士は警察の聴取に対し、「後方から接近したところ、先に進んでいた軽トラックがウインカーを点灯させて曲がろうとした。警笛を鳴らし、非常ブレーキも使用したが間に合わずに衝突した」などと話しているという。

周辺の踏切には警報機と遮断機が設置されているものの、現場となった踏切は駐車場の利用者しか使っておらず、これらは設置されていなかった。警察ではクルマ側が安全確認を怠ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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