ホンダ、アコード 34万台を米国でリコール…エアバッグ不具合で負傷者

業界 レスポンス

ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2月3日、『アコード』およそ34万台について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。

今回のリコールは、エアバッグを制御するコントロールユニットの不具合によるもの。アメリカンホンダによると、製造段階でエアバッグのコントロールユニット内に水分が入り込んだために、ユニットが腐食し故障。事故の際、エアバッグが展開しない恐れがあるという。

なお、アメリカンホンダはこの不具合により、2名の負傷者を確認している。

リコールの対象になるのは、2008-2010年モデルのアコード。米国で販売されたおよそ34万1000台が、リコールに該当する。

アメリカンホンダは、対象車を保有する顧客に通知。販売店において、エアバッグを制御するコントロールユニットを交換するリコール作業を行う。

  • 森脇稔
  • ホンダ アコード(日本名:インスパイア)
  • ホンダ アコード(日本名:インスパイア)
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