日本ピストンリング第3四半期決算…北米での販売好調で営業益19.6%増

業界 レスポンス

日本ピストンリングは2月9日、2015年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高391億9100万円(前年同期比+2.8%)、営業利益19億2900万円(+19.6%)、経常利益は19億3500万円(+4.5%)、四半期純利益は13億3400万円(−36.4%)だった。

自動車関連製品事業は、中国をはじめとするアジア新興国の景気減速の影響を受けたものの、北米における販売が好調だったこと、また非日系自動車メーカー向けの拡販が進んだことにより売上は増加。損益面も、償却負担が増加したものの、原価低減の効果や退職給付費用の軽減等により、営業利益は19.6%の大幅増となった。純利益については前年同四半期に投資有価証券売却益を計上していたことから23.6%のマイナスとなった。

通期業績見通しについては、前回予測を据え置いた。

  • 纐纈敏也@DAYS
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