【ジュネーブモーターショー16】マクラーレン 650S の GT3 レーサー…2016年型を初公開へ

新車 レスポンス

英国のマクラーレンオートモーティブは2月4日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『650S GT3』の2016年モデルを初公開すると発表した。

同車は2014年6月、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014」において発表。マクレーレンの主力モデル、『650S』のクーペをベースに開発された国際GT3規格に適合するレース専用車。マクラーレンは、『MP4-12C』をベースにした『MP4-12C GT3』をモータースポーツ関係者に販売し、世界のレースシーンで成功を収めた。MP4-12Cの事実上の後継車、650Sにも、レース専用車が設定された。

650S GT3では、市販車の650Sに対して、サーキット走行に対応したエアロダイナミクス性能を徹底追求。カーボンファイバー製の各種エアロパーツが装備された。中でも、角度調整式の大型リアウイングが目を引く。

650Sの3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンには、ブーストアップやトランスミッションのシフト制御を可能にする専用エンジンコンピュータを採用。最大出力は、FIA(国際自動車連盟)の規定により、500psレベルに抑えられた。トランスミッションは、新開発の6速シーケンシャル。エンジンの冷却性能も高める。

マクラーレンは3月のジュネーブモーターショー16において、650S GT3の2016年モデルを初公開する計画。現時点では、その内容は不明だが、戦闘力を向上させる改良が施されると見られる。

  • 森脇稔
  • マクラーレン 650S GT3
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