【キャンピングカーショー16】「お遍路仕様」の軽キャンに反響…畳調マットにコタツも装備

新車 レスポンス

香川県高松市に本社を構える岡モータースは、「ジャパンキャンピングカーショー2016」に異色の軽キャンパーを展示した。それは何と「お遍路仕様」。四国八十八カ所の霊場を巡礼するためにつくられたもので、これから受注を取って販売していくという。

お遍路は年々人気が出て、今やそのためのツアーバスが頻繁に出ているほど。もちろん個人で巡礼する人も多く、特に最近は中高年の夫婦が車で一緒にというケースが目立つそうだ。しかし、八十八カ所の霊場は行くのに非常に不便な場所もあり、おまけにその近くには泊まる宿もない。また、あったとしても、なかなか予約が取れない。

そこで、岡モータースは巡礼者の話を聞きながら、今回の軽キャンを製作したわけだ。「お遍路仕様なので、できるだけ和風にしました」と同社関係者。寝る時に使用するマットは畳調で、机や棚、収納ボックスはすべて木目調。そのほか、障子やコタツ(オプション)まである。そして大事な金剛杖はちゃんと上の方に祀るような形で収納できる。もちろん、菅笠も専用のフックで掛けられるようになっている。

「今回初めて披露しましたが、予想以上の反響で驚きました。お遍路だけでなく、普段の買い物にも使えますし、マットを収納スペースに入れてしまえば、4人乗ることも可能です」と同社関係者は説明する。展示した車はスズキの『エブリイ』がベースで、価格は178万円からとなっている。

  • 山田清志
  • 岡モータースが販売するお遍路仕様の軽キャン《撮影 山田清志》
  • 岡モータースが販売するお遍路仕様の軽キャン《撮影 山田清志》
  • 岡モータースが販売するお遍路仕様の軽キャン《撮影 山田清志》
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