ボッシュ、高精度3Dマップを生成するナビゲーションソフトウェアを開発

テクノロジー レスポンス

ボッシュは2月29日、システムに内蔵した衛星写真を使って写真のようにリアルに表示する車載ナビ用ソフトウェアを開発したと発表した。

新ナビゲーションシステムでは、新たに設けられたナビゲーションデータ規格(NDS)に適合したデータを3Dレンダリングモジュールで処理し、写真のような美しい映像マップを生成。高層ビルが立ち並ぶ中でも、ドライバーは自分の現在位置をより簡単に把握しやすくなる。

表示されたマップは、詳細レベルからマップ全体の俯瞰まで、スムーズに拡大/縮小表示が可能。またNDSデータに含まれる地形情報を利用し高低を表示できるほか、マップの地平線側の部分を人工的に上方に曲げ、画面を最大限に活用し、ルートを表示することもできる。さらに将来的には、最新の気象情報や走行ルート沿いにあるガソリンスタンドの燃料価格などをナビゲーションのマップに表示できるようになるという。

システムの操作方法は、音声入力、マルチタッチ、手書き認識の3種類から選択でき、複数のディスプレイに異なるエリアのマップを同時表示することもできる。表示の精細度も、インフォテインメントシステムの演算処理能力とメモリ容量に合わせて調整できるなど、自動車メーカー個々のニーズに合わせて設定を変更できる仕様となっている。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 天気情報などリアルタイムデータの表示例
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