レギュラーガソリン、2週連続の値上がりで112.9円

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が3月24日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月22日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.8円値上がりし、1リットル当たり112.9円となった。

原油価格の底入れ観測もあり、レギュラーガソリンの2週連続の値上がりとなった。

地域別では、関東で1.3円、北海道で1.0円、東北で0.9円、中部で0.7円、中国で0.6円、九州・沖縄で0.5円、近畿で0.4円、四国で0.1円、全エリアで値上がりした。

ハイオクガソリンは前週比0.7円高の123.7円、軽油は0.2円高の97.3円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、3月24日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は103.8円/リットル(前週比+1.2円)、ハイオクは114.9円/リットル(同+1.9円)、軽油は83.9円/リットル(同+1.1円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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