メルセデス、ハンガリー工場に投資…次世代コンパクトカー生産へ

業界 レスポンス

ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは3月22日、ハンガリーのケチケメート工場へ2018年までに、2億5000万ユーロ(約315億円)を投資すると発表した。

ケチケメート工場は2012年3月末、操業を開始。ダイムラーが8億ユーロを投資して建設した新工場で、ハンガリー中央部のケチケメートに立地。メルセデスベンツのコンパクトカーの生産拠点に位置づけられる。

ケチケメート工場では、メルセデスベンツ『Bクラス』と『CLA』、『CLAシューティングブレーク』を生産中。Bクラスは、ドイツのラスタット工場でも組み立てられているが、CLA とCLAシューティングブレークはケチケメート工場だけで生産される。2月15日には、ケチメート工場の累計生産台数が、50万台に到達したばかり。

メルセデスベンツは今回、ケチケメート工場に2億5000万ユーロを投資すると発表。生産能力の引き上げを図る。また、車体工場を新設し、次世代のコンパクトカーの生産に備えていく。

メルセデスベンツ・マニュファクチャリング・ハンガリーのクリスチャン・ウォルフ社長は、「この投資は、ケチケメートのコミットメントに対する明確な意思表示。次世代のコンパクトカーの生産を成功させるための準備」とコメントしている。

  • 森脇稔
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