【東京モーターサイクルショー16】二輪用リチウムバッテリー売れ行き好調で2品番追加…岡田商事

モーターサイクル レスポンス

「東京モーターサイクルショー2016」には二輪車用部品を扱う企業も数多く出展した。そのうちの1社、岡田商事(本社・東京都港区)は今後発売予定の二輪用リチウムイオンバッテリーを披露した。

なんでもこれまで販売してきたリチウムバッテリーの売れ行きが好調で、夏のツーリングシーズン前に2品番追加することになったということだ。これで二輪用リチウムイオンバッテリーは計15品番になる。

その特徴は従来の鉛バッテリーに比べて軽量で寿命が長いこと。重量で約3分の1〜5分の1、寿命の長さで約1.5〜2倍。そのうえ、パワーも約1.5倍ほどあり、エンジンのかかり方が違うとのこと。

「すでにレースなどで使われており、現在、10チーム以上で採用されています。年々、採用チームが拡大している状況です。また、海外の二輪車メーカーが新車に搭載するケースも出てきました」と同社関係者は説明する。

ただ、リチウムバッテリーは価格が高いというデメリットがある。しかし、同社のものは「それほど高くなく、鉛バッテリーとあまり変わらない」という。その価格は9333円〜3万6300円だ。

「この二輪用リチウムバッテリーはこれから大きく伸びると考えているので、当社としても力を入れているところです」と同社関係者。今後、さらに品番が増えていきそうだ。

  • 山田清志
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