【ニューヨークモーターショー16】レクサス LC、ガソリンとハイブリッドが揃い踏み

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レクサスは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16に、新型クーペの『LC500』と『LC500h』を出展した。

レクサスLC500は1月、デトロイトモーターショー16で初公開。一方、そのハイブリッド版、LC500hは3月、ジュネーブモーターショー16でワールドプレミアされた。2台の『LC』が顔を揃えて展示されたのは、ニューヨークモーターショー16が初めて。

LC500は、レクサスの新たな最上級2ドアクーペ。外観は、新開発FRプラットフォームによる骨格を活かし、走行性能の要件とデザインの狙いが合致したダイナミックなプロポーションと、高級クーペとしてのエレガントさを融合したデザインを追求。ボディサイズは、全長4760×全幅1920×全高1345mm、ホイールベース2870mm。

パワートレインには、『RC F』、『GS F』用の「2UR-GSE」型5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを選択。北米仕様の場合、最大出力475ps/7100rpm、最大トルク54kgm/4800-5600rpmを引き出す。トランスミッションは10速AT。

LC500hは、LC500のハイブリッド版で、レクサスが新開発した「マルチステージハイブリッド」を搭載。ハイブリッドパワートレインは、エンジンが「2GR-FXS」型3.5リットルV型6気筒ガソリン。最大出力300ps/6600rpm、最大トルク35.5kgm/4900rpmを発生する。エンジンとモーターを合わせたシステム全体では、360psのパワーを引き出す。

マルチステージハイブリッドは、2つのモーターを使用したハイブリッドシステムに、有段ギア(4速)の自動変速機構を組み合わせることで、エンジンとモーター両方の出力制御が可能に。エンジンの高回転化と合わせて、低速域ではエンジン使用領域を高回転側に拡大し、低速から力強い駆動力を生み出し、パワフルな走りを実現。加えて、低速域から高速域まで、システム効率の高い動作点を選択し、EV走行領域も拡大。これにより、エモーショナルな走りと燃費性能に優れた快適なクルージング走行を両立させている。

  • 森脇稔
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