マツダ中国販売、8%増の1.9万台…2か月ぶりに増加 3月

業界 レスポンス

マツダの中国現地法人は4月5日、3月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1万9551台。前年同月比は8%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

3月実績では、『アテンザ』と『アクセラ』に、『CX-5』を加えたSKYACTIVテクノロジー搭載3車が、引き続き販売を牽引。

マツダの中国合弁には、第一汽車との合弁の一汽マツダと、長安汽車との合弁の長安マツダの2社がある。3月実績は、一汽マツダが前年同月比27.6%減の5436台。一方、長安マツダは33.1%増の1万4115台と、好調を保つ。

マツダの2015年の中国新車販売は、23万5261台。前年比は11.5%増と、2年連続の前年超え。2010年の23万9709台に次ぐ記録となった。

マツダの2016年第1四半期(1-3月)中国新車販売台数は、四半期としては過去2番目に多い5万8406台。同社は2016年の中国販売目標を、前年比2%増の24万台に設定している。

  • 森脇稔
  • マツダ アテンザ 中国仕様
  • マツダ、プレスカンファレンスのようす(上海モーターショー13)《撮影 鈴木ケンイチ》
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