八ヶ岳で名物のヒルクライムを開催…第26回コッパディ小海

モータースポーツ レスポンス

4月9日から10日にかけて開催されていた老舗クラシックカーラリーイベント、コッパディ小海が閉幕した。主催はコッパディ小海実行委員会。

初日の朝、会場となっている小海リゾートシティ・リエックス(長野県南佐久郡)をスタートした参加者は八ヶ岳を周回する走りごたえのある200km強のコースを満喫。快晴の中、真っ赤に日焼けしながら、どのエントラントも楽しんでいた。

その日の夜はウェルカムパーティが開催された。皆、少しだけおしゃれをして、食事を楽しみながらクルマの話、その日の競技の話などで盛り上がった。

そして2日目は午前中にヒルクライムを2本走り全ての競技は終了。フェアウェルランチとともに前日と当日の競技の表彰が行われ閉幕となった。

過去、コッパディ小海の魅力の一つはヒルクライムだった。リエックス内の私道を舞台に、コースを完全閉鎖し開催されていたが、ゴルフ場が併設され開催が出来なくなってしまった。しかし、近年は会場の理解の下、完全閉鎖ではなく、ゴルフ場利用者が通過できるようにコース上に人員を配置し、都度、走行を中止しながらの開催である。

今年も同様に開催されたが、残念ながら誘導人員への教育が足りなかったためか、ゴルフ場来場者とのトラブルが複数起きてしまったのは残念であった。

走行は完熟走行を一度行った後、本番を2回走り、タイムの良いほうを採用。表彰は4クラスに分け(クラスA:1945年以前。クラスB:1955年以前。クラスC:1965年以前。クラスD:1966年以降のクルマ)とし、各クラスでの表彰が行われた。

  • 内田俊一
  • ディノ 206gt《撮影 内田俊一》
  • ヒルクライムクラスB優勝のスタンゲリーニ 750S《撮影 内田俊一》
  • ヒルクライムクラスC優勝のロータス エランS2《撮影 内田俊一》
  • ヒルクライムクラスD優勝のアルファロメオ ジュリアGTヴェローチェ《撮影 内田千鶴子》
  • 篠塚健次郎氏が駆るキャデラック CTS《撮影 内田俊一》
  • チシタリア 204A《撮影 内田俊一》
  • フィアットアバルト 850TCニュルブルクリンク《撮影 内田俊一》
  • シアタ 750MM《撮影 内田俊一》
  • ランチア ストラトス《撮影 内田千鶴子》
  • MG TC《撮影 内田俊一》
  • ポルシェ 356スピードスター《撮影 内田俊一》
  • ポルシェ 911E《撮影 内田俊一》
  • マツダ コスモスポーツ《撮影 内田俊一》
  • スバル ff-1 1300G《撮影 内田俊一》
  • ヒルクライムが終わって会場に戻る参加者たち《撮影 内田俊一》
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