レギュラーガソリン116.3円、5週連続の値上がり…2週間で3円上昇

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が4月13日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月11日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.7円値上がりし、1リットル当たり116.3円となった。

一時期は1バレルあたり30米ドルを下回っていたWTI原油価格が40米ドル超えまで反騰した影響もあり、レギュラーガソリンは5週連続で値上がり。ここ2週間で3.0円上昇している。

地域別では、関東と東北で2.0円、中国で1.6円、九州・沖縄と近畿で1.5円、四国で1.4円、中部で1.3円、北海道で1.0円、全エリアで1円以上値上がりした。

ハイオクガソリンは前週比1.7円高の127.2円、軽油は0.9円高の99.2円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、4月13日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は107.5円/リットル(前週比+0.3円)、ハイオクは118.9円/リットル(同+0.9円)、軽油は86.3円/リットル(同+1.8円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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