【バリアフリー16】ホンダ、ステップワゴン 車いす仕様車など出展

業界 レスポンス

ホンダは、4月21日から23日までインテックス大阪で開催される総合福祉展「バリアフリー2016」に出展。「Fun for Everyone. Honda〜移動の喜びを一人ひとりに〜」をテーマに、福祉車両や福祉機器を紹介する。

『ステップワゴン』は、サイドリフトアップシート車と車いす仕様車を展示。車いす仕様車は、2列目と3列目に車いすのまま2名が乗車可能なタイプなど、室内空間の広さを活かした3タイプを設定。左右独立して床下格納できる「マジックシート」により、すべての席で外の景色が楽しめる仕様になっている。

そのほか、両上肢での運転操作が困難な人に向けた足動運転補助装置「ホンダ・フランツシステム」を搭載した『フィットハイブリッド』や、身体の状態に合わせて選択できる運転補助装置「ホンダ・テックマチックシステム」も展示する。また、加齢などで脚力が低下した人の歩行をサポートする「ホンダ歩行アシスト」の体験コーナーを設けるなど、より多くの人に移動の喜びを提供する製品を展示する。

さらに、障がい者の自動車運転再開に向けた能力評価サポートなどを目的に、全国の病院などが活用している簡易型四輪ドライビングシミュレーター「ホンダ セーフティナビ」を出展。加えて、障がい者の運転時や、福祉施設などへの送迎の際に発生しうる事故を未然に防止するための、ホンダ独自の各種安全運転講習プログラムも紹介する。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ホンダ フランツシステム
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