【WEC 第1戦】失格のアウディ、裁定を不服として控訴

モータースポーツ レスポンス

4月17日、英国シルバーストン・サーキットで開催されたWEC(世界耐久選手権)開幕戦において、トップでチェッカーを受けながら、レース後の車検で失格となったアウディ。これについてアウディが、控訴すると発表した。

これは4月18日、アウディが明らかにしたもの。「アウディチームは、FIA(国際自動車連盟)の裁定に控訴する」との声明を公表している。

アウディが失格となった理由は、車体底面のスキッドブロック(空力効果抑制のための擦り板)の厚さが、規定値に足りなかったため。

アウディは、「アウディスポーツ・チーム・ヨーストの7号車は、スキッドブロックの厚さ規定に違反したとの裁定を受けたが、アウディはこの裁定に異議を唱え、控訴する」とコメント。

さらに、「スポーツ仲裁裁判所の裁定を受けるまで、決勝レースの結果は暫定となる」と述べている。

  • 森脇稔
  • レースのスタートシーン、最前列発進はアウディの2台。写真:FIA-WEC
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