警報機と遮断機作動後の踏切に進入して列車と衝突

社会 レスポンス

15日午後1時40分ごろ、宮城県角田市内にある阿武隈急行線の踏切で、警報機や遮断機が作動した後に踏切内へ進入してきた乗用車に対し、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でクルマを運転していた69歳の女性が死亡している。

宮城県警・角田署によると、現場は角田市岡金森付近(岡〜横倉駅間)にある踏切で、警報機と遮断機が設置されている。乗用車はこれらが作動した後に踏切内へ進入。通過中の普通列車(槻木発/福島行き、2両編成)と衝突した。

衝突によってクルマは中破。運転していた丸森町内に在住する69歳の女性は全身を強打してまもな死亡。列車の乗客2人も打撲などの軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

警察の調べに対して列車の運転士は「通過直前に進入してきた」などと話しており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

  • 石田真一
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