【全日本ロードレース選手権】熊本地震の影響により、オートポリスでの第4戦を中止

モータースポーツ レスポンス

6月11・12日に九州・大分県のオートポリスで開催予定だった全日本ロードレース選手権第4戦が中止になることが明らかになった。

大分県と熊本県の県境に位置するオートポリス・インターナショナル・レーシングコースは、14日に発生した平成28年熊本地震の影響を大きく受けた。一番最初に起きた地震では特に影響はなかったと言われているが、その後も続いた大きな余震で周辺道路やコース上にも亀裂が見つかり、ピットビルなどの建物にも影響が出ている。

これにより、オートポリスは5月15日まで施設閉鎖を発表していたが、29日に閉鎖期間延長を明らかにしたほか、すでに5月21・22日開催予定だったSUPER GT第3戦の開催延期も決まっている。

6月の全日本ロードレース第4戦では「九州モーターサイクルフェスタ2016 in オートポリス」として様々なイベントも用意されていたが、施設の復旧、周辺の環境、来場者の安全を考慮し25日付けで開催中止が発表された。

サーキット側はプレスリリースで「レース観戦を楽しみにされていらっしゃった皆様には大変ご迷惑をお掛け いたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます」とコメントを発表している。

  • 吉田 知弘
  • オートポリスでの全日本ロードレース第4戦は中止に《撮影 吉田知弘》
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