【ポルシェ カレラカップ 第4戦】好調の近藤翼、今季3勝目

モータースポーツ レスポンス

ポルシェ カレラカップ ジャパン 第4戦の決勝レースが5月4日、富士スピードウェイで開催され、#78近藤翼が今季3勝目を飾った。

決勝レースは、ほぼ全車が好スタートを切ったこともあって、オープニングラップは大きな波乱なく始まった。ポールシッターの#78近藤を先頭に、#14三笠雄一、#36坂本祐也、#9武井真司、#7星野敏、#25内山清士というトップ集団のオーダーはグリッドのままだ。

ただしオーバーオールクラスの2番手 三笠と3番手 坂本は当初から接近戦となり、その後方では星野と内山によるジェントルマンクラスのトップ争いが、スタート直後から白熱したものとなった。まずは2ラップ目の1コーナーで坂本が仕掛け、Aコーナー手前で三笠攻略に成功。そして武井と内山は0.5秒以下の僅差でバトルを繰り返す。3ラップ目にこの2台は同一ラップのうちにポジションを入れ替える攻防を見せ、レースは大いに盛り上がりを見せた。

さらにジェントルマンクラスの入賞圏内では#10齋藤真紀雄と#24剛覇矢人が3ラップ目にポジションを入れ替え、また#99佐野新世がラップ毎にひとつずつ順位を上げていくなど、随所に見どころ溢れる展開となった。レース中盤、ポジション争いが落ち着いたように見えたのも束の間、路面温度が上がってブレーキングが厳しくなっているのか、#2田島剛が齋藤とのバトルを制して順位を上げ、9ラップ目には田島と剛がサイドバイサイドを演じるなど、後半にむけてまた新たなポジション争いがヒートアップした。そしてこの2台の争いはレース終盤まで続き、最終ラップで前に出た田島がジェントルマンクラスの3位を獲得することになった。

最終的な順位はオーバーオールクラスのトップ3が近藤、坂本、三笠で、ジェントルマンクラスは星野、内山、田島が表彰台を獲得した。次回、第5〜6ラウンドは6月4日〜5日の2日間、今回と同じ富士スピードウェイで行われる予定。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ポルシェ カレラカップ ジャパン 第4戦
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