スズキの国内登録車販売10万台目標、16年度中に達成めざす

業界 レスポンス

スズキは2019年度までの5年間における中期経営計画のひとつに掲げている、国内登録車販売10万台の目標を16年度中にも達成する方針を明らかにした。

スズキの鈴木修会長は5月10日に都内で開いた決算会見で「(国内の)登録車販売が今まで7万〜8万台だったが、ハンガリー、インドで造った車を持ってくることや、相良工場も6月からは2勤体制が整ったこともあり、最低でも10万台はやりたいと思っている」と述べた。

実際、この日に公表された16年度計画でも日本での登録車販売は前年度比23%増の10万台に設定されている。スズキが15年6月に発表した現中計には日本での登録車販売目標の達成時期を明示していなかったが、現中計開始2年目での実現を目指す格好になる。

ちなみにスズキの16年4月の登録車販売台数は前年比75%増の8403台と大幅増でスタートしている。

  • 小松哲也
  • スズキ 決算会見《撮影 小松哲也》
  • スズキ 鈴木修 会長《撮影 小松哲也》
  • スズキ 決算会見《撮影 小松哲也》
  • スズキ イグニス《撮影 小松哲也》
  • スズキ相良工場《参考映像》
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