VWジャパン、シェア社長「最優先課題は、より身近なブランドになること」

業界 レスポンス

フォルクスワーゲングループジャパンのティル・シェア社長は5月17日に都内で社長就任後初の会見に臨み、「私たちの最優先課題は、お客様にとって改めてより身近なブランドになること」と述べた。

シェア社長は「私たちはあらゆるチャレンジングな状況に直面しており、それはVWグループが昨年9月以来、直面している排ガス不正問題によるイメージ上の影響だけではなく、競争が高まりつつある市場環境も含めた中で、現状を評価すべきだと考えている」との認識を示した。

その上で「私たちの最優先課題は、お客様にとって改めてより身近なブランドになること。お客様を中心に据えることは我々のブランドが回復するための大前提と考えている。このことが新規のお客様、そしてこの数十年のうちでVWを選択して頂いたすべてのお客様への恩返しと考えている」と話した。

また日本の印象に関しては「日本には以前から高い関心があったが、日本に実際に来てみると道路を走っている完璧なコンディションの車に驚いた。これはビンテージカーも同様だ。こうしたことを観察するにつれ、車に対する深い愛情と世界でも最高の品質へのこだわりが日本で生まれることを理解した」と明かした。

  • 小松哲也
  • VWジャパン ティル・シェア 社長会見《撮影 小松哲也》
  • VWジャパン ティル・シェア 社長会見《撮影 小松哲也》
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