三井化学とプライムポリマー、海外3拠点でPP自動車材の生産能力を増強

業界 レスポンス

三井化学とプライムポリマーは5月24日、ポリプロピレン(PP)自動車材の需要拡大に対応するため、米国・メキシコ・インドの3拠点でPPコンパウンドの生産能力を増強すると発表した。

三井化学グループは現在、世界8つの地域(日本、米国、メキシコ、欧州、タイ、中国、インド、ブラジル)にPP自動車材の製造拠点と、5つの地域(日本、米国、欧州、タイ、中国)に研究拠点を有し、高品質な製品の生産体制の強化・拡大を進めている。昨今、環境規制の強化や自動車製造プロセスの環境負荷低減等のニーズが高まっており、今後も車の軽量化ニーズや塗装を必要としないバンパーやインパネ材の需要増加が見込まれている。

今回、米国拠点で2ライン、メキシコおよびインド拠点で各1ラインを増強し、2017年7月より営業運転を開始。生産能力を現行100万トンから5%増の105万トンの生産能力とし、世界トップクラスの供給力を強固なものとしていく。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 三井化学(WEBサイト)
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