“塗装のスペシャリスト”が手がけるオリジナルボディコーティング、「GM CARE」とは?…ガラージュモリ

業界 レスポンス

プジョーディーラーや自動車整備工場などを展開するガラージュモリ(奈良県)。1970年に森自動車工業として開業し、車体整備から車検・整備、車両販売へと事業を拡大、2008年には福祉車両事業を開始するなど積極的な事業展開で拡大してきた老舗だ。

何よりもブランド戦略を大切にしてきた同社が、より強固なワンストップサービスを展開していくための具体的策として生み出した新サービスが、2015年末にリリースされたオリジナルボディコーティングのサービス「GM CARE(ジーエムケア)」である。単に輝かせるのではなく、キズや汚れをつきにくくする。これらを実現するために、数あるコーティング剤の中からテストを重ね時間を掛けて検証。塗装のスペシャリストとして、ユーザーに最適と思われるオリジナルのボディコーティングの開発に成功した。

このコーティングは、「ダイアモンドクリアベール」(高機能クリアコート)、「サファイアGコート」(高硬化型ガラス系コート)、「ポリマーGコート」(硬化型樹脂系コート)の3種類で構成されており、既に多くの顧客から支持されブランドを確立している。

特筆すべきは、ダイアモンドクリアベールだ。クリア塗装をベースに改良を加えた、従来のコーティングの膜厚を遥かに超える「クリア塗装ならではの膜厚感」を最も実感できるもの。同社の奥谷丈輝社長によれば、「既存のコーティングでは満足できない、経年劣化した塗装を復元させたい人にオススメ」だという。

また、このボディコーティングの効果を100%生かすため、コーティングの施工前段階で徹底的にダメージを除去。塗装面を整える下地処理も念入りに行うなど、一切の妥協を許さない。

現在主流とされている「ガラス系コーティング」は、完全硬化するまでに2週間から1ヶ月程度掛かり、不完全な乾燥状態の際に水ジミなどのダメージが付きやすいといわれている。本来であればその間、一定期間の室内保管が必要となるが、現実的に長期間の室内保管が難しいことから、一晩ほど常温で自然乾燥させて納車されているのが一般的だが、同社ではコーティング後に完全密閉でボディ全体を完全乾燥できる「コーティング完全乾燥ブース」を完備し、ムラのない安定した品質と最高のクオリティを提供している。昔から塗装に定評があり、「設備・資材・技術者」の三拍子揃ったガラージュモリの強みを活かした強力な商品となっている。

オリジナルのコーティングを自社で開発し、ブランド展開を図るというケースは極めて珍しい。すでにGM CAREは車体整備業界のみならず、カーディテイリング関連業界からも注目を集めている。

  • 藤井映
  • ガラージュモリ 本社工場の内部
  • コーティング完全乾燥ブースを完備
  • 丁寧な下地処理と仕上げの磨き作業が行われる
  • ガラージュモリ 奥谷丈輝社長
  • ガラージュモリ 本社ショールーム
  • GMCAREのサービス内容
  • プジョー奈良
  • ガラージュモリ 本社屋外観
  • ガラージュモリ 本社工場の内部
  • コーティング完全乾燥ブースを完備
  • 丁寧な下地処理と仕上げの磨き作業が行われる
  • ガラージュモリ 奥谷丈輝社長
  • ガラージュモリ 本社ショールーム
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  • プジョー奈良
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