ロードスター・パーティレースIII、西日本シリーズが開幕

モータースポーツ レスポンス

ロードスターNR-Aによる「パーティレースIII西日本シリーズ」が5月28日、岡山国際サーキットで開幕を迎えた。

岡山国際サーキットは、1991年に初代NAロードスターによる国内初のレースが行われた記念の地。パーティレースも2011年12月に特別戦として初開催され、2013年からはシリーズ戦にも組み込まれた。そして、2016年からは独立した新しいシリーズとしてスタートを切る。

公式予選に出走したのは、歴代マツダ所属パーティレーサー最速と言われる#30前田育男氏(常務執行役員 デザイン・ブランドスタイル担当)、昨年のMFCT(マツダ・ファン・サーキット・トライアル)チャンピオンの#88本多永一選手、#66松原敦史選手、#67安達晋吾選手、#9是永尚俊選手の5名。前田選手を除く全員がパーティレース初参戦となる。予選トップは本多選手。唯一2分を切る1分58秒163でポールポジションを獲得した。これに続いたのは前田選手で、タイムは2分00秒035。松原選手が2分00秒687という僅差での3番手。さらに安達選手と是永選手が続いた。

3.703kmを8周する決勝レースは13時20分に開始。ポールの本多選手は絶好のスタート、2番手の前田選手はやや出遅れるが、かろうじて順位を守って1コーナーをクリア。3番手に松原選手が続く。レース前半は前田選手を松原選手が追走する展開だったが、徐々にその差が開いていき、後半では、前田選手が首位を行く本多選手を射程圏内にとらえ始める。前田選手は5周目を1分59秒544で走り、この時点でのファステストと同時に自己ベストも更新。とくにアトウッドカーブまでの前半で差を詰める勢いだった。

それでも百選練磨の本多選手は冷静だった。「アトウッドで無理するとリスクが大きいし、その後のインフィールドは自分のほうが速いとわかっていたので、ここは我慢しようと思いました」。8周目のファイナルラップで1分59秒444のファステストもきっちり取り返して、記念すべき開幕戦を「予選・決勝・最速ラップ」ともに完全制覇した。

2秒遅れでチェッカーを受けた前田選手は、「レース中にやっと少し、乗れてきた感じです。今回もいい汗かかせてもらいました」とコメント。3位の松原選手は、「自分は何回かピンチがありましたが、前のふたりはミスしませんね。次戦までに自分自身を軽量化して、また表彰台に上りたいです」と目標を語った。

ロードスター・パーティレースIII西日本シリーズの第2戦は7月3日に開催。また北日本シリーズの次戦は7月10日にスポーツランドSUGOで、東日本シリーズの第3戦は9月3日に筑波サーキットで開催予定。なお各地のNDシリーズの上位ランキングに入ったドライバーには、12月3日の岡山国際サーキットでの「日本一決定戦」への出場権が与えられる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ロードスター・パーティレースIII 西日本シリーズ第1戦
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