ガソリン12週連続値上がり、レギュラー前週比0.7円高の119.9円

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が6月1日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月30日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.7円値上がりし、1リットル当たり119.9円となった。レギュラーガソリンの値上がりは12週連続。

地域別では、関東で1.3円、中部で1.0円、四国で0.8円、九州・沖縄で0.7円、東北で0.4円、近畿で0.3円、中国で0.2円値上がり、北海道では0.1円値を下げた。

ハイオクガソリンは前週比0.7円高の130.7円、軽油は0.3円高の100.8円だった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、6月1日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は112.8円/リットル(前週比+2.0円)、ハイオクは122.8円/リットル(同+1.7円)、軽油は86.8円/リットル(同−0.4円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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